Gun-Tank The Carrera!

愛車「雁タンク号」こと1986年式PORSCHE911(Type G 930)と愉快な仲間たち(W230など)の整備記録や忘備録、日々のあれこれです。


パワーウィンドウ動作不良、スイッチ交換 442,827km


運転席から助手席の窓を開けようとしたら、動きませんでした。ありゃりゃ。

以前から、パワーウィンドウの開閉は、ちょいちょい動きが悪くて、先日診てもらってグリスアップやスイッチの入替をして、それ以降は調子が良かったのですが。

雁タンク号は、アクセサリー電源電圧を直読できるようにしていて、通常、パワーウィンドウを動かすと、特に閉まってるのにさらに閉めようとするなど、モーターに負荷をかけるような操作をすると、0.3Vくらい電圧降下するのですが、今回はスイッチをどんなに触っても電圧変化なし。
そして、しばらくすると、普通に窓が開くようになりました。

以上の状況から、ウィンドウスイッチの接触不良と判断。
いっそ、全部のスイッチを換えてしまえ!ってんで、スイッチを3つ購入しました。

新品のウィンドウスイッチです。純正ではなく、URO製の互換品です。

コネクタ側はこんな感じ。
上に2つ、真ん中に2つ、下に1つコネクタがあります。普通の平型端子です。

交換作業は簡単です。
こんな感じで、マイナスドライバーを座の金属とスイッチのプラスチックの間に軽く挿し込み、指をテコの支点にしてぐいっと持ち上げるだけ。

はい、浮きました。これを掴んで、ゆっくり引っ張り出せば…。

はい、外れた!

新品のスイッチを横に並べて、配線を1本ずつ間違えないように挿せば、OK!
古くて配線もガチガチなので、ゆっくり落ち着いて、確実に作業しましょう。
特に工具は必要ありません。指で簡単に外れます。

昔、整備した人のものと思われる印が付いていたりして、うーん、風情がありますね。

繋ぎ換えたら、実際に窓の開け閉めをして動作確認をして、元通りに押し込みます。

取り外した古いスイッチも、何かあったとき用に予備として持っておくと安心です。

作業内容・部品名称数量単価金額
ウインドウスイッチ
URO Window Switch 911 613 621 03 UR0-004180
32,9808,940


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